森林資源の活用
国産材を原木から住宅まで
無駄なく使用
素材としての木の良さを
最大限に有効活用
ぬくもりがあり、気持ちが安らぐ。吸放湿機能で、快適な室内空間がつづく。
時と共に風合いを増していく“本物の木”を使うことで、住む人にやさしい、心地よい住まいとしています。
※下記写真の建材は、ウッドフレンズオリジナル商品となります。
外壁など熱の出入りが多い場所に木を使用することで、見た目にやさしいだけでなく、
合理的に住宅の環境性能を高めています。
鉄骨やRCと比べても、CO2の排出量の差は歴然。
さらに、木は光合成により大気中から二酸化炭素を吸収し、伐採されたあとも炭素として固定化する効果もあります。
木で家をつくること、木をふんだんに使うことで、環境に配慮した住まいを提供しています。
出典元:「炭素ストック、CO2放出の観点から見た木造住宅建設の評価」岡崎泰男・大熊幹章、木材工業Vol53、No.4(1998年)
私たちの地球を明日へ残すために日本の森林資源を生かし、「木質資源高度利用プラットフォーム」により消費者にお届けします。
ウッドフレンズとして先進的な現代日本の文化を具現化し、誇りを持って住環境を提供します。
人と地球に優しくあたたかい循環型社会を構築します。
ESG経営と持続可能な開発目標「SDGs」へ
国産材を原木から住宅まで
無駄なく使用
人にも環境にも
優しい住宅を提供
木造住宅メーカーとして
地域経済に貢献
持続可能な開発目標に
取り組む